最近上手く行かない

とくに、飛燕のクリアパーツの透明度とイコライザーが上手く動作しないことだ。
でも、それ以外は案外悪いものではない。テニスは風の影響を考慮したボールを打つのが上達しているし、
オーディオでは「耐久!新世界より第四楽章」という暇つぶし企画を打ち出した。これは
手持ちのドヴォルザーク新世界よりの第四楽章を聴き続けるという荒行で、
成果としては指揮・楽団の癖をつぶさに観察・記憶しようという、有益なものだった。
これは今後CDを増やす度に決行しようと思う。次は多分「耐久!木星を聴こう!」だと思う。


面白いこと、楽しいこと、気分を変えられることと言うのはその辺に転がっていると思う。
視野狭窄に陥るのが悪いのだ。模型だって、実は突破口が無いわけではないのだし、
イコライザーは部品を再度注文したのでまたなんとかなるだろう。なんとか。