イコライザーが完成した辺りから少しずつ再開し始めている。封を切ったのは1月の14日とからしいけど、ほんの数日前に始まったと言っても過言ではない。
飛龍の面倒な点はドーム状の機関砲周りだと思う。情報が碌にないので傑作機の解剖図が私の中の解答になる。ものの、「ハイそうですか」とならないのが世の常である。
適当に切ったりして調整すると多分良くなっていると思う。写真にはないけど機首にも一人乗せます。尾輪周りの人間の存在感の無さがちょっと残念。
コクピット内部色も適当。汚しはある程度丹念にしてある。手抜きである。
