艦これは地獄の夏イベを前に、とくにやることがなかったのでマグナの手入れをして遊んでいた。 模型製作が込むと外出する気になれず、エンジンすらまともに掛けてもらえないのは流石に不憫である。 炎天下の中メッキパーツを磨いて、外す部品は外して磨いて…
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