順調に攻略
E2終了ー
輸送ゲージ二割以下になると逸れるとか言う情報はガセでした。
輸送ラスダンで見事に逸れました。機動部隊を編成して攻略しました。
E-3が面倒くさい・・・
正直言って何のやる気も起きない。
13が掘りって・・・
ネットワークが在るか否か
恐らく、私の今の経験値でもウーファーのネットワークくらいなら簡単に作れるだろう。
電気屋に行ってパーツを少々、それとフォステクスに高品質な空芯コイルを発注すれば
ドライバーだけで作れるはずなのだ。万が一半田が必要なときは
以前経費で落としたオヤイデの半田が控えている。そのくらいの許可は取れる。
問題はミッドバスに集約されることになる。
2121の能率が若干足りない。となれば全力使用する際にはもう一つ必要になってくる。
その場合、コンデンサーとコイルがまた必要になってくる。良い組み合わせを模索するのであれば
片側一万くらい掛かるのではないか?更に2121の値段も入ってくる。これは相当壮大な計画だ。
先ず箱の修繕を行う。完了の後ウーファーを選定する。必ずしも純正である必要はない。
寧ろ40cmウーファーとか使って低音を稼げればぱねえ結果が待ってるぜ。
上をどうこうは比較的簡単だが下のレンジはどうしようもないからなあ。
ウーファーには一時的にでもアッテネーターが必要になってくる。
まあそれは2121に利用することも可能だろうから無駄にはならない。
作戦は余裕で練れるのだが、問題はそんなところにはない。
スピーカーだけで重量が300キロオーバーになると言うことだ。
私の部屋には既に重いものが沢山あって、総重量的にはアップライトピアノが補強無しの二階にある感じだから
ま、まあそれがグランドピアノになるだけだと言えば十分やばい。
コイルをどうするのか
300Hzでクロスするときは7.9mHが目安になるらしい。
クロスオーバーの出来不出来は実際に音を出しながら体感的に計るのが一番だろうが、
問題は7.9mHが無いってことになる。じゃあ
やっぱこうなるのか
調べれば調べるほど、なんだか専門用語が多数飛び交う世界に突入している。恐るべし。
最終的にこうなるよね。と言うところまで理解できた部分がある。
実際に買って試すしかない。と。
ま、まあ電気屋行って適当なコイルとメータ買って、コイルの値どおりの数字を算出できればいいだけだし?
スピーカー製作に関するコイルやコンデンサなんてのは、よっぽど道を間違えない限り計れる範囲内だろうし?
手元にある資料で一番やばい数字は16Ωの100Hzクロスで47.4とありますし?
何処の馬鹿が100Hzでクロスしたいのか今一ピンと来ないが、計れるなら20を二個と7.4を足せばなんとかなるんだろ?
その場合どれだけ銅線が要るかは知らんが理屈の上ではそうなる・・・はず。
いや、そもそも話の原点に立ち返って、ネットワークが付属しているのであればこんなややこしいことせずに済むのだから・・・
・・・まあ、その希望的観測は打ち砕かれると思うのだけれど・・・・・・