退屈しのぎ

音楽を聴いていると途中で集中力が切れる。そんな時に脇においてあるF-1に手を伸ばすわけだ。
気になってピトー管を宛がってみる。真鍮製のこのパーツは、いやこれはなかなかの逸品である。
が、ゆえに浮いてる・・・この精密さを生かした模型にならない・・・


ピトー管の完成度と釣り合わないとか怖すぎる。と、塗装で頑張る。