プロペラを組む

資料を元にプロペラの径を決めます。面倒だがCADで製作して、ついでに冶具を作りました。
信仰心のようなものが欠如している私は、ほんの僅かにプロペラを大きくしておいた。
これにより置いたときの迫力は増すだろう。



どうやら私の模型のスタンスは現物を重視したものではないらしい。
私が最も心を打たれる模型は、どうやら私の中にしかないようだ。