ニコメ計画のキャビネットは、今や変貌を遂げて初期のそれとは全く違う仕様になっている。 ここでニコメの来歴についてちょっとだけ振り返ってみようと思う。 師匠が持て余した4343の箱(国産メーカー製)をタダで貰い受けたのが17年の2月ごろだった。 実に…
寝た気がしない。身体が重い。 片付けするか・・・。
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