思ったより・・・

"XRTへの道"は一部始終をビデオカメラにて撮影してある。態々購入したのだった。ロッサ氏曰く
「XRTの搬入なんて人生での一大イベントを残さないのはもったいない」的なことを言っていた。
構想の上では、僭越ながら私がカメラマンを務めさせていただき、
ウーファーキャビネットや、ツィーターコラムをロッサ氏と師匠が運搬する様を刻々と録画するはずだったのだが。


部屋の片づけを、定点カメラで残したり
スタンドの作成を、定点カメラで残したりと


なんだか思っているのと違う感じになっている。
そのうえ、師匠はまだワンフレームもカメラに登場していないという・・・完全に独力で頑張っている・・・
もっと、和気あいあいとしたものが残るはずだったんだ。ちょっとしたホームビデオみたいになる予定だったんだ。
まさか、こんなにも作業風景を写すだけのもになるなんて・・・