ほんっとマジで勘弁してください・・・

ロッサ氏が、師匠に色々とお小言を頂いたらしい。曰く、「ルームチューニングに熱を入れすぎだ」と。
私はその場にいなかったので何も知らないが、話だけ聞くとロッサ氏は何かがキレたらしい、と言うことだけ分かった。
ロッサ氏は矛盾する言動を発見して、かつその挙動に正当性がないととても怒るのだ。私に対して。
いや、私に対して、と言うのはやや語弊のある表現ではあるものの、その場で
「貴方のお話は以前のそれと食い違う部分があります」
等と言えない場合、その話の前後を含めて私の前で再現し、どちらに正当性があるかと問われるわけだ。


毒にも薬にもならない質疑応答に対して、師匠に加点したり減点したりする応答をした結果、どうやら
「もっとルームチューニング頑張るわ」
と言うことになってしまった。なぜだろう?師匠の指示と真逆の事をしようとしている・・・
別に私は師匠に服従を誓った身でもなんでもないので、その点に関してはどっちでもいいんだが、



どうやら、ルームチューニングの夏はまだ続いていくようだった。
師匠も師匠だよ・・・ロッサ氏との付き合いも長いんだから、ちゃんと終わらせるように言い含めてくれよ・・・
よりにもよってなんで煽るような話になってんだよ・・・