失敗したときは

(やべえ・・・おわった・・・)
と脳内で叫ぶところから始まる。が、この後で「しかし、成功させるおれ凄い!」
に繋がる可能性があるので一概には言えないのだが、


1.妙に汗ばんでくる
2.暑くて温度計を確認する
3.上着を脱ぐ


といった感じ完全な敗北が決定する。思い出すだけで泣けてくるぜ・・・。


対応策としては暑いことを自覚した辺りで一度製作を中断するのが一番だな。
しかしこれは非常手段である。完全に敗北した模型に再挑戦するなんてなかなかできない。
辛いが、死中に活を求める方向が一番建設的なのだ。因みに今回死にかけたのは曲線の筋堀だった。