熱射戦線

様々な感情を込めてリベットを打つ!実はこれはあまり苦じゃない。
だが、量がそれなりにあるので感情を込めて打つとストレスの発散になるのだ。


ついでに、樹銃口の筋彫りを追い込む。追い込み過ぎて若干貫通したのは痛かった。丁寧にポリパテを盛って慎重に成形。
これまで10回弱くらいはトライしている部分の集大成となることを期待して、
しかし心はもう一度パテ盛って掘り直すことを飲み込んで「カリ・・・カリ」



で・・できた・・・。最近調達した独眼鏡でつぶさに観察するも問題は発見されず。
ぎりぎりの強度で若干浅いものの細く鋭い線が引けた。これでもう思い残すことはない。
図らずもTrop仕様通りのクソ暑さだが、確認が取れたときは全く暑さを感じなかった。



これから夏には熱帯使用の模型を作ろうと決めた。