スピナーと機首側面


Bf109Fで食らった手痛い教訓の一つである、
"スピナーの大型化は気合を入れて臨め"
と云うのを実践してみた。多分こんな感じで膨らませていくと誤差が小さくなると思う。


CADで円錐状の作図をして、簡単な型を作って削ったりすると効果的なのだろうが
「こんなもんパッと見で大丈夫ならそれで問題は無い」
正直ずぼら過ぎる私の見解が手を入れたくないと言っている。
。いや、さすがに写真の状態のこれからは手を加えますよ?
でも、よく観察してみると穴だらけなのだ。回転とかさせたら豪いことになるぜ。


レジンを使ったら本気出すとは言ったものの、存外難しいので大した作品にならないかもしれない。