ハイスクールD×D BorN 13話感想

一つ作品を鑑賞したとして、「ここが素晴らしい!」となる部分は多かれ少なかれある。
こういう原作がライトノベルでアニメ化されて、と言うような形状だとやはりキャラクターに対しての愛が爆発すると私は思う。
ではこのハイスクールD×Dと言う作品を通して私が爆発したのは一体なにか?






金髪ドリル可愛えぇええ!!
でもこのキャラ絶対アニメで動かねえぇえ!!
(アニメで消化できる原作小説の冊数で登場しない為)
認知度が低いため絵描きの話題にも上らない始末。もうこのレイヴェルは密やかに愛し尽くそう。
そう思っていた矢先にこのエピソードが映像化したわけですね。俺歓喜


そういえば1期にも出てたんだけど、そのときは余り何も思わなかったなあ。
でも小説で登場する頻度が増えて行く度に塗り替えられる印象と想像図。なんで人気でねえのかと本気で嘆いたあの頃を思い出す・・・
途中からイメージが先行しすぎて俺的レイヴェル像が完全に出来上がってしまった状態で
アニメでまともに動いたのを目にしたときはもうギャップがでかくてちょっとビビったけどそういうのは普通の事だと思う!
殆ど何も考えずに愛を語れる始末。もうだめかもしれない。
(ただ太眉キャラだったとは想像もできなかっ・・・た)


まあ兎に角アニメは3期が限界みたいな風潮を打破してどんどん最新刊に迫って欲しいですね!
・・・3期最後の原作改変不味かったよなあアレ・・・