このぐらいでいいだろう


前に製作したサドルっぽいなにかをニッパーで切り取って、今度はそれっぽく作ったのだが、
真鍮線とプラ材では、このくらいが限界かなと思います。
まあ、0.3mmの真鍮線を二つ折りにして前部と後部のスプリングに接着しただけなのですが、
もうちょっと細くてもよかったかな?スプリングと差別化するためにあえて「ちょっと太いの」を選んだ。
他には、二本の真鍮線0.3mmを平行に半田付けして、必要な部分を割いて使用する案も試したが
今一つ良い結果が出ずに没にされた。手法は玄人っぽくてかっこいいのに


こんな感じで製作は進んでいる。順調だ。
明日暇なら塗装をして、適当に汚して完成にしようと思っている。
二輪の面白さが爆発してるので、古今東西二輪コレクションでも始めてみようか?