今、心の底から思っていること

飛燕を作ってよかった・・・。
飛行機模型で苦手だった部分が上達していくのがわかる。


出来なかったことや、苦手だったものと云うのはそれ相応の理由があるのだ。
つまり、それさえ乗り越えるきっかけさえあれば、その理由と云うのが全て
"苦手な物へ"の理解の印となる。壁を一つぶち破ったぜ!