趣味人に仕事はない

全力でスピーカーを製作している。製図に切断、他のパーツの選定や加工。
その中でロッサ氏がたまに「これって仕事だよね?」なんて聞いてくる。
X-00と違い、売るために製作している作業は、それなりに仕事にも思える。
しかし、旧知の間柄である二名が与太話を交えつつ、果ては
「あそこ(部屋の天井の角)らへんにビデオカメラ取り付けてユーチューバーになろうぜ」
とか言っちゃってる辺り手の施しようのないくらい遊んでいる気がする。
でもSpirit Soundは会社だと名乗りたいし、スピーカーの音だって遊びで調整しているわけではない。


この板ばさみを上手い事表現する方法はないだろうか?