さて

SR-71も完成をみたことだし、次の模型に移ります。
資料が無い&安価に製作可能であった飛燕に白羽の矢が立ちました。
II型のファストバック仕様で完成させようと思います。実質的に飛燕一機で済むので
後期仕様よりも財布に優しいです。ハセガワは安いですし。
タミヤの丁でも製作可能か検分してみたのですが、過給機の空気取り入れ口が
胴体側面にモールドされているのでとても面倒ですね。やっぱハセガワだ。
今回はクリアパーツの絞りも出てくるので難易度は若干上がってます。が、
成功すれば完成度は増すのでやる気十分。