アクセサリーの話

オーディオにアクセサリーなどと云う物がなぜあるのだろうか?最初にアクセサリーなどと謳った輩を成敗したいところだ。
個人的にアクセサリーに正義はないと思っている。が、音の変化を生む存在であることは否定するつもりはない。
でもそれを買ってまで自宅のシステムに組み込みたいか?と聞かれると「概ね否である」というのが私の答えなのだ。
そんな私が辛口に一つのアイテムを紹介しよう。




いや、私は一円も出しませんよ?となれば話は必然ロッサ氏に行くわけですね。
あの男はこういった小物に存在価値を見出すことに躍起になっている野郎ですからね。



シ〇ーマン共振のアイテムです。この伏字にしたくなる微妙な心情が辛いところですね。
私は欠片も信じていませんが、ロッサ氏はずっと気にしていました。その振れ幅がピークになった今、
発見したのがこの商品でありました。大喜びして購入したロッサ氏がそこには居た・・・。



こんな感じで高所に設置すると威力を発揮するらしいです。正直に言って未確認だと言える。
だってこれ変化が分からないんだもの・・・。
音楽を分析するように入念に視聴しても今一ピンとこない。



ロッサ「まあ、こういうのはお守りみたいなものだから・・・」