以外にも

上長たるロッサ氏に軽く現在の音を聴いてもらったが、大きく逸脱している点はない、と云うような評価を受けた。
存外高い!というのがその評価に対する私の印象でした。多分一次のセッティングじゃこうはならなかっただろうね。
二次で引っ張り上げた感が高評価に繋がった、と確信している。


しかしロッサ氏も面白いことを言っていた。
「おれをそんな評価の測定に使うな」
と云うような内容だったのだが、「御意見番」として微妙に名を上げているロッサ氏である。
私も、一個人以上の評価を求めたわけではないのだが、
最近のロッサ氏の微妙な立ち位置を知っている身としては「まあ、確かにね」
くらいは思ってしまうのだった。あんまり面白がって"上長"とか言う単語使うもんじゃないね!って話だ。