あいどんとのー!!

欠片のリサーチもしていなくて、ディティールが間違いだったと分かったとき、
知らなかったじゃ済ませられないと思った。
「そろそろ完成するんじゃねーかなー」
などと、ちょっと期待してからのことだった。



その部分を改修する最後のタイミングの、ぎりぎりアウトな頃合いだった。