music of war

ある一件について喋っていた私を録画した映像を見て、
当時は全く気付かなかったのだが、映像で振り返ると
それは凄い好戦的な姿勢だった。


「おれの音楽をコケにされて黙ってられるか」


と云った塩梅であったのだが、密かに盗み聞き、勝手に審判をしていた
師匠曰く「話の内容の軍配はマキシマ君だな」という事だった。