そろそろ終わる・・・


本体の塗装が概ね終わった。
今、肩の金色のパーツにパテを盛ってあって、それを削って色を塗れば終わる。


怖いのはこの状態で部品が200個ほどになっているということだ。
こんなもん正気で作れねえよ・・・誰にも勧められない模型の一つだな。
しかもこの熱意がありながら微妙に堪えきれなくて失敗してる部分がちらほらある。
特にシルバーの難しさは身に沁みました。おれは二度と御免だね。これまでは、エンジンの一部とか、ライトの裏側とかにしか塗ることは無かった。
・・・飛燕を銀で塗った時はなにも思わなかったがな?まあ飛行機だし丁寧にサフ吹いたような気がする。
もうひと手間掛けるか?急いで仕上げても得られるものは特にない・・・?


明日と明後日はモタコブとマーヴと小プラズマの成形と塗装にしようかと考えていたのだが、
もう一日ずらせば完成度を一段上げられるのだろうか?