二つの法則がある

良い音なのだが肌に合わない音が出ているときは、微調整でミスしている法則。
ミスというよりも、別の部分に焦点が合っているような感じだ。記憶の中の理想に近い音とでも云うか。


で、そういうあと一歩のところに居ると、無性に腹が立ってくる。イライラするし、悔しい。
とくに、気付いてしまったときには大変もどかしい思いになる。これが二つ目の法則だ。