最近のSQ38u

4343を入れてからと言うもの、部屋の各所がビビる。
そりゃあ、こんだけでっかいウーファーを稼動させてるんだものなあ。
その中でも最近気がついて、今日処理した件がある。


熱対策でキャビネットから引き出して使っている。その件は別の記事を参照されたし。
4343を入れてから、置く位置が変わり模型の机の隣で稼動している。
そのための防護処置としてステンレスのパンチングメタルを導入して結束バンドで固定。これが鳴く。


鳴くと言っても微妙なニュアンスなので無視しても良かったのだけど、
「この部屋の鳴きを可能な限り止めてみよう」と思い立ったので、最初の一歩として処理されることと相成った。

インシュレーターに使ったコルクの切れ端を緩衝材に使用。
思いっきり両面テープが露出したため上からもどうように貼ります。
これで3mm程度上がって結束バンドで固定したのでがっちりなってます。




半材と両面テープ、なんとお安い改良でしょうか。すこし恥ずかしいレベルです。
でもこれで鳴きは収まるし、万々歳なのでありますが・・・